ザハ・ハディドがソウルに建てたDDP
夜間は内部照明がゆっくり明滅し
SF映画に出てくる宇宙船のような景色
DDPの外部は、4万5133枚のそれぞれ違う形の
アルミニウムパネル 4ミリのアルミニウムパネル
が不思議な色合いを出してくる。
曲線美を追求したザハらしいデザイン
あまりにも巨大すぎでどこから撮影した方が
魅力的に撮れるのか 迷ってしまいました。
それだけ 何故か不思議なデザイン空間
照明 ライトアップも鮮やかな色はあまり使わず
じわっとゆっくり色がパネルからもれるように
変化してくる今までに見たことがない色の出し方でした。
今回 東京オリンピッ2020で白紙になったが
この ザハ・ハディドの建築が日本に出来たら
どんなスタジアムを建設デザインだったのだろうかと
色々思い あっという間に撮影時間が過ぎていっていった。
また機会があれば 他のザハ・ハディドの建築を
写真撮影に行ければと思っています。
総工費は凄いですが デザインは今までに
見たことないものばかりですから。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89
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