みかえりびじんの福島です
今回 機会があり タイ バンコクに
美容室視察研修に参加させていただきました。
その内容は 数日前の ブログを
興味ある方は ご覧下さい。 ↓↓↓
http://mikabi.at.webry.info/201305/article_20.html
そして 今回の ブログは フリー時間の内容を書きます
私 タイ バンコクには 数回行ったことがあるので
今回 時間があれば 行ってみたいと思っていた
世界遺産スポット それは 世界遺産古都アユタヤ☆
バンコクからは日帰り圏内なので是非訪れたいスポットです。
さほど広くないエリアにたくさんの見所が！
遺跡好きにはたまらないです。
それも ツアー参加で無く 自力で 現地国鉄にのり
自分の好きな写真を じっくり撮影したい。～
そこで こんな話を ほかの２名の参加者の方にしたら
急に 行くことが 決定 （かなり 行き当たりばったりの決行）
時間を見るとすでに 午後２時頃 （片道 電車で ２時間半かかるとの情報）
そして タイ国鉄を利用 しかし 時間が気になるといころ…
国鉄ファランポーン駅→アユタヤ
トュクトュクを頑張ってチャーターして遺跡めぐり
どうやら この方法がベターらしい～
自力で行くのが パッケージツアーと違い ワクワク感がある
そもそも 世界遺産古都アユタヤはどんなところと思っているか人は
下記のリンクをご覧下さい そのほうが
ブログを読んでいても伝わりやすいかもしれません… ↓↓↓
http://www.thailandtravel.or.jp/area/ayutthaya.html
世界遺産古都アユタヤを詳しく 知らない方も
この写真は 目にしたことあると思います～
この写真は 私が実際に撮影した写真です
ワット・マハタート
ビルマ軍の持ち帰りを逃れた仏頭が、
木の根に包まれて安らかな表情をみせている。
http://www.joyphoto.com/japanese/abroad/2001angkor/ayutthaya/mahathat.html
これを実際 この目で見たくてＧＯ～
先ずは 珍道中をアップ
それも これから 初めて行き方に参考の為に～
国鉄ファランポーン駅へＧＯ～
ここから 各地方へ行くのでしょう～！
かなり わさわさしている 大きな駅です。
何故か ほかの国の 鉄道は ワクワクします
チケットは一人１５バーツ ３人で４５バーツ
なんとも安いですね
1バーツ 3.3843 円で今日現在計算して
一人 50.76 円 片道 （破格です）
注意①
駅の窓口で 英語であれば通じます。
注意 数字の発音がタイの方 なまりなのか
ききずらい～ （お金は大切ですから間違え無いようにしたいですね）
注意②
電車の発車時間が大幅に遅れる
今回も ３０分～４０分以上の遅れ
それでも おとなしくタイの乗客は待っている
毎回なのか？？
注意③
社内はかなり 蒸し暑い
窓 全開 発車間近でないと扇風機が動かない
注意④
電車チケットには 座席番号が決まっている
チケットもタイ語なのかで よくわかりにくい？
指定席になっていても 後からくればどけばいい
そのへんがアバウト～
ＰＳ
かなりの頻度で 飲み物 弁当等を車内販売にきます
しかし 食べるのはすこし不安が（個人的な意見ですが）
上の写真の右のマスクの女性が 英語がしゃべれて
アルタヤに住んでいるらしくて 駅からの
観光のしかたを詳しく教えてくれました。
（彼女は日本にきたことがあるそうです）
色々な人が乗ってきます。
急行をリクエストしましたが あっさり無いと言われ
各駅停車で テクテクト～
そこには 今まで見たことが無い 世界の車窓が！
アユタヤにはあらゆるところに 何故か犬がいる
でも 吠えたりしない みんな（犬）はおとなしい？？
そして 観光の為の トゥクトゥクをＧＥＴ
注意事項⑤
効率よく遺跡巡りをするには トゥクトゥクがベスト
だが 値段は交渉になります。
今回 一人４００バーツをドライバーは提示
そこで だめもとで ３００バーツを交渉
（交渉は ボトムラインから～ その方が早い）
そして だめなら ほかにあたるというアクション
そしたら一人３５０バーツで交渉成立
ＰＳ
まだ 最後まで安心してはいけない
後から なにかある可能性もあるので～
しかし 今回のドライバーはとても親切
一人 １１８４円 ＋ チップ １０バーツ
この金額も激安ですね
一番見たかった このシーン
以外とスムーズに
次のポイントはここ
人がいなく なんとも神秘的
アユタヤ島外北西部にあります。
ワット・プーカオトーン
サンセットビューポイントにもなってるみたい。
夕日と遺跡はなんとも神秘です
そして次は
ワット ローカヤースター
注意事項⑥
遺跡回りには ムシよけスプレーを持参すべし
私 かなり 蚊に刺され 次の日かなり腫れました
こちらは金ぴかの
ワット ポー 形は似ていますが 色によって
かなり印象が違います
私も マネして ～ （失礼しました～）
次のポイントは
ワット・チャイワッタナーラーム
ここでは 夜ではの風景
そして 駅に戻り 帰りの電車
また ３０分～４０分遅れました
教訓
アユタヤに電車で行くときは時間に余裕を持って
電車は遅れるモノだと考えるべし！！
今回 機会を頂きました
モルトベーネさんありがとうございました
今回の お気に入りの一枚の写真
バンコクではならではの
ルーフトップレストラン
下を見るとこんな感じ！！
（マネしないで下さい）
最後まで読んで頂きありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿